MENU
お役立ち情報
LINEで無料相談する全国対応・何度でも無料

該当する記事が見つかりませんでした。

葬儀・お葬式395
亡くなった後の手続き167
相続53
お墓・墓じまい15
死後事務委任18
身元保証・おひとりさま26
生前対策・エンディングノート21
実家じまい・遺品整理21
成年後見制度11
絶縁・家族の悩み22
家族代行3
終活のお悩み相談19

ドライアイス以外の遺体保存方法における選択肢と選び方のポイント

ドライアイス以外の遺体保存方法における選択肢と選び方のポイント
監修
行政書士法人杉山事務所
所属行政書士会:大阪会 / 登録番号:22260069
運営者
ニコニコ終活責任者 飯塚
ニコニコ終活(担当:飯塚)
相談対応毎月10,000件以上

ドライアイス以外の遺体保存方法としては、エンバーミングの施術や保冷施設への預け入れ、専用の冷却装置や代替保冷剤の活用などが挙げられます。ただし、火葬までの日数やご遺体の状態、葬儀の予算によって最適な方法は大きく異なります。費用や対応可能な期間はご家族の状況や地域の選択肢によって異なるため、まずはニコニコ終活の無料相談をご利用ください。

目次

ドライアイス以外の遺体保存方法の種類と特徴

保存方法期間の目安主な特徴
エンバーミング最長50日間薬品で防腐・修復を行う
保冷室利用数日間〜1週間程度低温で遺体を冷やして安置する
代替保冷剤数日間程度部分的な冷却で自宅安置を支える

エンバーミングによる長期間の防腐保全

エンバーミングとは、ご遺体の防腐・殺菌・修復を行い、衛生的に長期間の保存を可能にする専門的な処置です。ドライアイスを使わずに最長50日間の保存が可能になるため、遠方から親族が集まるまでの時間を十分に確保できます。専用の薬剤を用いて体内の血液を置換することで、腐敗の進行を確実に止めることが可能です。ご家族が遠方にお住まいで到着に時間がかかる場合でも、安心して故人との時間を調整することができます。エンバーミングの選択の詳細は、ご遺体安置時のエンバーミング処置を活用した長期安置の費用と注意点をあわせてご確認ください。

斎場や民間施設における保冷室の利用

保冷室とは、ご遺体を低温環境で安置し、冷却によって一時的な保存を行う専用の部屋です。斎場や民間の葬儀社が備えている施設に故人を預けることで、ドライアイスの交換作業を必要とせずに適切な温度管理を維持できます。長期間の安置には向かない場合もありますが、数日間の火葬待ちや自宅に安置できない場合には一般的な選択肢となります。自宅のスペースや近隣への配慮が必要な状況でもスムーズに利用できます。自宅以外の安置場所の進め方は、自宅以外の遺体安置場所の種類と費用相場でも整理しています。

ご遺体用冷却装置や代替保冷剤の活用

ご遺体用冷却装置とは、布団や棺の中に設置して部分的に体を冷やすための専用の機械設備です。専用の冷却装置や代替保冷剤を使用することで、従来のドライアイス特有の冷えすぎや水分発生を抑えながら安置を続けることができます。自宅での安置期間を少しでも快適に保たい場合や、できるだけ自然な状態で故人を見守りたい場合に検討される方法です。専門スタッフの指導のもとで適切に管理することが求められます。正しい冷却方法について確認したい場合は、ご遺体安置におけるドライアイスの正しい冷却方法と1日当たりの費用目安をご覧ください。

エンバーミングによる遺体保存のメリット

冷やす必要がなく最長50日間の保存が可能になる

エンバーミングを施すことで、ドライアイスや保冷室を使用しなくても最長50日間の衛生的な保存が可能になります。季節を問わずご遺体の状態を安全に保つことができるため、スケジュールの調整に大きな余裕を持たせることができます。安置に伴う冷たさや凍結の心配を根本から解消できる点が、多くのご家族にとって大きなメリットとなります。遠方からの参列者を落ち着いて迎え入れる準備が整います。

衛生的な環境を保ち感染症のリスクを抑えられる

処置の段階で徹底的な殺菌と消毒が行われるため、細菌の繁殖や感染症の拡大リスクを効果的に抑えることができます。ご遺族や参列者が安心して故人に寄り添えるクリーンな環境が整うため、衛生面での不安を大幅に軽減させることができます。安全性の高い状態で最後のお別れの時間を心ゆくまで過ごすことが可能です。病院から自宅へ搬送する際などの不安も和らぎます。

生前の自然な表情や美観を保って面会できる

専門的な技術によって血色を整えたり、事故や闘病による損傷を修復したりすることで、生前に近い自然な姿を取り戻すことができます。お顔立ちや肌の色合いが穏やかに保たれるため、ご遺族が心の整理をつけやすい状態で対面を重ねることができます。闘病生活によるやつれや変化をやわらげ、穏やかな眠りについているかのような姿で送り出すことができます。

エンバーミングによる遺体保存のデメリット

形式費用の目安追加費用が発生する条件
エンバーミング15万円〜25万円程度処置後の長期間安置や特殊修復が必要な場合
保冷室利用1日あたり数千円〜1万円程度面会時間の延長や深夜の搬入が伴う場合
代替保冷剤数万円程度専用装置のレンタル期間が延長された場合

費用や条件に関する目安を上記に示します。

費用の目安や金額は施術する施設や自治体、保険者により異なるため、事前にご確認ください。

基本費用として15万円から25万円程度の出費がかかる(安置が長引いた場合)

エンバーミングの基本費用は一般的に15万円から25万円程度かかり、従来のドライアイス費用の積み重ねと比較して一時的な負担が大きくなります。予算が限られている場合には事前の見積もりを細かく確認することが重要です。費用面での負担が軽い方法のひとつとして検討しつつ、全体のバランスを見極めることが必要です。見積もりを受け取る段階で、基本プランに含まれない項目を担当者に確認しておくことが望ましいです。

処置を施すことでご遺体にメスを入れる精神的負担が生じる(家族の同意が得にくい場合)

ご遺体に特殊な処置を施す性質上、体にメスを入れることに対する精神的な抵抗感や倫理的な葛藤が生じることがあります。ご家族の間で意見が分かれる場合もあるため、事前に全員の同意を得ておくことが大切です。心情的な配慮を欠かさないよう、慎重に話し合いを進めることが望ましいです。故人の尊厳を守りつつ最適な方法を選ぶためにも、専門家の意見を参考にすることが有効です。

全ての葬儀社や施設で対応できるわけではない(対応可能な専門施設が限られる場合)

専用の設備と資格を持つ技術者が必要となるため、地域のすべての葬儀社や安置施設で直ちに対応してもらえるわけではありません。対応可能な施設を探すために手間がかかる場合があり、迅速な手配が難しくなるケースも考えられます。事前に対応の可否を確認しておくことが必要です。地域のネットワークを通じて、対応可能な専門業者をスムーズに見つける準備が大切です。

航空機を利用して空輸する際には必須となる制限がある(ドライアイスが使用できない場合)

航空機で故人を遠方へ搬送して空輸する場合は、安全上の理由からドライアイスの積み込みが固く禁止されています。そのため、一定距離以上の移動や空輸を伴う移動ではエンバーミングが事実上的な必須条件となります。移動手段の制約によって予期せぬ費用や手続きが発生する点に注意してください。

保冷室や空輸時の注意点と対策

面会時間や付き添いに制限がかかる場合がある(施設を利用する場合)

斎場や専門施設の保冷室に故人を預ける場合、施設側の管理上の都合から面会できる時間が日中に限定されたり、付き添いが一切できなかったりする制限があります。いつでも自由に側にいられるわけではないため、事前に施設の利用ルールを確認しておくことが望ましいです。ご家族が故人と過ごせる時間を事前に把握し、計画的に面会を行うことが大切です。付き添い安置の具体的な手順は、付き添い安置の費用相場やメリットと注意点で確認できます。

航空機での搬送時はドライアイスが使えず処置が必要になる(空輸を行う場合)

飛行機によるご遺体の空輸搬送では、航空会社の安全規定によりドライアイスの持ち込みが認められていません。そのため、空輸を伴う遠方への搬送を行う場合には、防腐処置として事前にエンバーミングを施しておくことが必要です。運送方法の規定をあらかじめ把握しておくことが大切です。事前に役所の窓口や専門業者で制度や手順を確認しておくことが重要です。必要量の目安は、遺体安置におけるドライアイスの必要量と費用の目安も参考になります。

追加費用が発生して予算を超過するリスクがある(安置期間が延びた場合)

火葬場の混雑状況や手続きの遅れによって安置の日数が予定よりも長引いた場合、保冷室の利用料や追加の管理費用が加算されて予算を超えるリスクがあります。不測の日数延長に備えて、あらかじめ余裕を持たせた資金計画を立てておくことが大切です。手続きに必要な書類については、取引のある金融機関や自治体の窓口で確認しておくことが必要です。

よくある質問

エンバーミングはどのような場合に行うのが最適ですか

長期間の安置が必要な場合や遠方からの参列者を待つ場合に最適ですが、予算の状況により異なりますので、まずは葬儀社の担当者に確認しておくことが重要です。

保冷室を利用する際の主な注意点は何ですか

面会時間や付き添いに制限が設けられている点が注意点ですが、施設ごとに運用が異なるため、事前に施設の窓口で確認しておくことが必要です。

空輸の際にドライアイスが使えないのはなぜですか

航空安全上の規定により搭載が禁止されているためですが、具体的な規定や対応については航空会社や専門スタッフに相談しながら判断することが大切です。全国対応で何度でも完全に無料のニコニコ終活の無料相談をいつでもご利用ください。

終活準備・葬儀・相続・お墓のことはご相談ください

ニコニコ終活ができること

笑顔で寄り添う終活相談チーム

葬儀社・お墓探しから見積もり、交渉まで。
第三者のプロが、あなたの代わりに動きます。

  • 葬あなたに合った葬儀社が見つかる全国約1万カ所の提携会館から、ご希望の地域・予算に合う葬儀社をお探しします。
  • 墓あなたに合ったお墓が見つかる全国約1,000カ所の提携霊園から、ご家族に合うお墓・永代供養先をご提案します。
  • 代見積もり・資料請求を代行複数社への問い合わせや資料請求をまとめて代行するので、手間がかかりません。
  • 安第三者のプロが間に入る業者との交渉や調整を中立の立場で行うので、言いにくいことも安心して任せられます。
  • 信司法書士法人のグループ司法書士法人がグループ会社のため、安心してご相談いただけます。
  • 続葬儀のあとの相談もまとめて遺言・相続・不動産の売却まで、グループ内で引き続きご相談いただけます。

ご依頼者さまの声

ご本人からもご家族からも、毎月たくさんのご相談をいただいています。タップするとニコニコ終活のサポート内容をご覧いただけます。

ご本人「自分の葬儀やお墓に、いくらかかるのか心配です」

ニコニコ終活のサポートご希望の地域や形式に合わせて、提携葬儀社・霊園の費用の目安をお調べします。必要なものと省けるものを整理し、無理のない予算を一緒に考えます。

ご本人「将来の費用にどう備えればいいか知りたい(葬儀保険など)」

ニコニコ終活のサポート葬儀保険などの備え方の特徴を中立の立場でご説明し、ご状況に合った準備の方法をご提案します。

ご本人「おひとりさまなので、将来に何を準備すればいいか不安です」

ニコニコ終活のサポート葬儀やお墓の準備に加えて、遺言や亡くなった後の手続きについても、グループの司法書士法人と連携してご相談いただけます。

ご本人「互助会に入っているけれど、金額が高くなりそうで心配です」

ニコニコ終活のサポート互助会のプランと比べられるよう、ほかの葬儀社の見積もりもお取り寄せし、違いを分かりやすくお伝えします。

ご家族「希望の地域で葬儀社を探して、見積もりを代わりに頼みたい」

ニコニコ終活のサポート全国約1万カ所の提携会館から条件に合う葬儀社を探し、資料請求や見積もりの依頼をまとめて代行します。

ご家族「葬儀費用の相場を確認したい」

ニコニコ終活のサポートご希望の形式と地域での費用の目安に加えて、追加費用が出やすいポイントもあわせてご説明します。

ご家族「葬儀の段取りが分からず不安です」

ニコニコ終活のサポートご逝去から火葬・葬儀までの流れと、ご家族が今すべきことを順を追ってご案内します。

ご家族「実家のお墓を墓じまいしたい」

ニコニコ終活のサポート全国約1,000カ所の提携霊園から次の供養先をお探しし、墓じまいの手順や必要な手続きをご案内します。

ご家族「親の遺産で相続税がかかるか気になる」

ニコニコ終活のサポート相続の手続きはグループの司法書士法人がサポートし、相続税については専門家におつなぎします。

数字で見るニコニコ終活

毎月のご相談件数5,000件
全国の提携会館約10,000カ所
全国の提携霊園約1,000カ所

実際の終活支援の例

事前準備で葬儀費用の無駄を30万円削減必要なもの・省けるものを整理
葬儀費用(直葬)76,000円〜費用を抑えたお見送りを実現
永代供養(合祀)20,000円〜後継ぎがいなくても安心の供養先

※金額はニコニコ終活でご案内した実際の事例です。地域・プラン内容・ご家族の状況により費用は異なります。

葬儀・お墓・相続のこと、
まずはお気軽にご相談ください。

LINEで無料相談する全国対応・何度でも無料
ニコニコ終活
終活・家族代行・身元保証相談アドバイザー
株式会社サルソニードが運営する、無料の終活・家族代行・身元保証をサポートするニコニコ終活です 。
終活で起きる悩み(家族への配慮、親族トラブル、相続相談、介護等)を網羅的にサポートしていきます。お気軽にご相談ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次